地名の由来
ハイサイグスーヨーちゅううがなびら。ブログんでぃしぇー始みーねーうむさしが。作いるばーねーてーげーなんじやいーびっさー。(ブログというのは始めたら面白いけど結構大変ですね。)
ぬーがんでぃいーねー、写真ぐまーくなちゃい、解像度んでぃがゆたらカメラからぬ画像うぬまーまーやいりららん、うりから、文字まぎーくさい、写真ならびたいさんでーならんくとぅやー。
(なぜかというと写真小さくしたり、解像度とかいったかなカメラからとった画像そのままは入れられない、それから文字大きくしたり、写真並べたりしないといけないですからね。
そこで、今日は文字だけでいこうかな。
沖縄の地名の由来(おとといの放送分です)
その前に又クイズ。難読地名です。
①保栄茂 ②大工廻 ③砂川 答えは後で。
さて、地名は地形から来ているものが多いんですよ。
まずはとうばるから桃の原とあてていますが、桃はありませんよ。台地の平らな所を“トーバル”といってそこからきた地名で“平たい所”の意味ですよ。沖縄市と那覇市にありますね。次は砂浜に関わる地名。砂浜や砂地に関わる地名がカネク、文字通り寸砂地なのがヨナ・ユニ。兼久は嘉手納町・南城市などにありますね。名護市の大兼久は文字通り大きな砂浜地となりますね。
不思議なのは宜野湾市の我如古海からだいぶ離れてますよね。でも昔は海岸がもっと内陸まであって地面を掘ると砂地が出てくるそうです。次にヨナ・ユニ与那原はソーヌマシーという人が高台から海を見ていると潮が引いて土地が現れたので、どのくらいの広さがあるか竿で計ったら更に陸地が広がったとそうです。(この人はそれで竿の増すでソーヌマシーと呼ばれたそうですそんな話があるので、文字通り海岸の砂地ですね。与那城も砂からきています。豊見城の与根などがありますね。
とりあえずPARTⅠちゃーやいびーたがやー?
あ!忘れるとこでした。クイズの答え。
①保栄茂=びん 豊見城市 ②大工廻=だくじゃく 沖縄市 ③砂川=うるか 宮古島市城辺
えっ①は三文字なのになんで二文字ですか?それは又次回に。
あっ忘れてたその2
5月27日日日曜日にちょーびんのツアーがありますよ。
波の上宮・孔子廟・三重城・沖宮などをまわり神と仏の違いとは?
琉球の神々と中国の神々などについて語りますよ。
バスツアーで参加費はワシントンホテルの昼食つきで3980円。
沖縄ツーリスト862-1111まで申し込んで下さいね。
結構人気なので、早めに申し込んだほうがいいですよ(笑)
あっ忘れてた3
今日は日本復帰40年の日だ!
このこと書くと明日までかかるので、又今度。
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